スタッフインタビュー

現場主任

指首 恭平

Q1.この仕事をするうえで、どんなことを大切にされていますか?

利用者一人一人がどういった作業が得意なのか、その人の能力をより向上して頂くことを大切にしています。
また社会交流をはじめ生活リズムを改めて見直していただき、仕事に集中して周りとの協調性を養い作業に当たって頂くことを大切にしています。

Q2.障害者さんにとって働きやすい環境とはどんな環境だと思いますか?

意見、相談、提案が言いやすい環境。得意な作業をさらに向上していけるような作業のある環境。

Q3.これから働くことを考えている方へ一言。

当事業所は農業・製造加工・清掃・軽作業等様々な作業を行うことができます。どの作業なら自分自身がやりがいを持てるか、自信につなげていけるかをスタッフ一同と考え、より良い将来へ向けて一歩ずつ一緒に進んでいきましょう。

利用者から指導員へ

職業指導員

海老沼 優太

利用者からステップアップし、
現在正社員として勤務中

Q1.利用者からスタッフになって感じたことはなんですか?

15棟のめぶきハウスを新しく任せていただけているので、とても充実感とやりがいを感じてます。
みんなと協力しながらできるのでありがたいです。

Q2.利用者からスタッフになって、大変だったことはなんですか?

プレッシャーです。笑
15棟はとても多いので、失敗できないなぁとは感じてます。だけどいちごの生育状況を見ながら、みんなと作り上げていくのはもちろん楽しさもあります。

Q3.これから働くことを考えている方へ一言。

会社内の雰囲気はよくて、とても働きやすいと思います。
もちろんいろんな人がいますが、自分一人の問題じゃなくて、スタッフさんも助けてくれるので、みんなで1つのものを作り上げていくことは自信にもつながります。
また、徐々に仕事を覚えて行った先に、仕事のステップアップもできるのも大きな利点だと思います。

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